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【最新】セルヒオガルシアのクラブセッティングとショットデータ(2019年)

ブログ内容

 

・プロフィール

・ストロークゲインド

・ドライバー飛距離と精度

・ドライバー打撃条件

・アイアンショットの精度

・パッティングの精度

・最新クラブセッティング

セルヒオ・ガルシア 

(Sergio Garcia)

出身 スペイン

身長 178cm

 体重    82kg

世界ランキング14位

賞金ランキング103位 

$766,704

 

 

■ストローク・ゲインド

 

ショットの得意・不得意を

PGAツアーの平均と比較したもの。

 

ストロークゲインドのデータ

上向きグラフが得意なショット

下向きグラフは苦手なショット↓

 

Total…全ショットの合計

Driver…Par3以外のティーショット

Approach…30Y以上のショット

Around…30Y以内のアプローチショット

Putter…グリーン上のショット

 

トータルスコアは+0.9とPGAツアーの平均を上回っている。

 

彼の全てのスコアはアプローチショットで稼いでいると言っても過言ではない。

 

アプローチとパッティングを苦手としており、グリーン周りのプレーがスコアの鍵を握っている。

 

 

あなたのスコアも分析↓

 

 

■ドライバー飛距離と精度

 

2018年のドライバーのデータ↓

 平均飛距離は297.9(73位)とPGAツアーの中では平均的なレベルである。

 

今年は3500回転というアマチュアのような高スピン条件で打撃しているのが特徴的だ。

 

ここ数試合では予選落ちが多くなっている要因の一つに、ドライバーショットの不調だと考えられます。

 

 

【飛距離と精度】

 

横軸…平均飛距離(297.9Y)

縦軸…フェアウェイキープ(66%)

 

右上にプロットされている方が

飛んで曲がらないドライバー↓

 2017年のマスターズ優勝時にはフェアウェイキープ率が80%というハイレベルな数字を叩き出している。

 

今年もフェアウェイキープ率が67%とPGAツアーの中でも曲げないドライバーショットになっている。

 

セッティングが難しいビックトーナメントになるほど、フェアウェイキープが重要になる為、メジャーでは注目したい。

 

 

【スイング速度】

 

横軸…ヘッドスピード 52.6m/s

縦軸…ボールスピード 78m/s

 

右上にプロットされている方が、

スピード速く飛びやすい条件↓

ヘッドスピードとボールスピードはPGAツアーの中では平均よりも上回るデータになっている。

 

レイドオフ気味なトップの位置から、ループスイングでインサイドからクラブを入れてくる特徴的なスイングをしており、ダウンスイング時の強烈なタメにより高ヘッドスピードを生み出している。

 

ドライバーが不調の石川遼選手もガルシアのスイングを取り入れている。

 

 

【打撃条件】

 

横軸…スピン量:3535回転

縦軸…打ち出しアングル:9.4°

 

左上にプロットされている方が、

高打ち出し×低スピンの弾道↓

 PGAツアーで最も高スピンのドライバーショットを打っている。

 

打出しも低くなっており、距離を稼ぐには難しい条件だ。

 

ここまでスピンが多いのはアマチュアでも珍しく、その中でも300ヤード近い距離を出しているのが不思議でならない。

 

セルヒオガルシアの使用ドライバーは、日本でも大人気のキャロウェイのローグサブゼロになっている。

 

ガルシアのドライバー↓

 

■アイアンショットの精度

 

平均パーオン率:67.9%

200Y以上からのオン率:52.6%

175-200Yまでのオン率:58.8%

150-175Yまでのオン率:62.3%

125-150Yまでのオン率:64.1%

100-125Yまでのオン率:81.2%

100Yまでのオン率:84.2%

 

距離別のショットとグリーンオン率

数値が高い方がグリーンを捉える↓

パーオン率のグラフを見ると、全体的に高いデータになっているのは一目瞭然だ。

 

アイアンショットには自信を持っており、ミスが少ないゴルフをしているのだ。

 

曲がらないドライバーを武器に、フェアウェイからグリーンを狙えるのも影響しているのだろう。

 

また、175ヤード以上のロングアイアンでは高い確率でグリーンを捉えている。

 

パー5や距離の長いコースを得意としているのも良くわかるだろう。

 

 

ショットの精度:ピンまで近づいた距離平均

200Y以上のショット精度:18.6Y

175-200Yのショット精度:10.0Y

150-175Yのショット精度:9.8Y

125-150Yのショット精度:8.5Y

100-125Yのショット精度:7.0Y

100Yのショット精度:4.5Y

 

距離ごとのピンまで近づいた距離

数値が低い方が良いデータ↓

 ショットの精度に関しては、PGAツアー平均レベルである。

 

得意とする100ヤード以内のショートアイアンでは平均で5ヤード以内に寄せてきている。

 

ロングアイアンは高確率でグリーンに乗せ、ショートアイアンでは果敢にピンを狙っているのはよくわかる。

 

アマチュアでも真似したいほどの、ステディーなゴルフをするのだ。

 

ガルシアのショートアイアンを支えているのは、キャラウェイのマックダディである。

 

ガルシアのウェッジ↓

 


■パッティングの精度

 

距離ごとカップイン率

数値が高い方が良いデータ↓

パッティングはどちらかというと苦手にしている。

 

全ての距離でPGAツアーの平均を下回る。

 

3.5m~5mのショートパットに関しては、平均の半分以下の確率しか入らない。

 

苦手なパッティングを良くする事が、ガルシアが優勝する為には必要になってくる。

 

 

■クラブセッティング(2018年)

 

 

ドライバー

 キャラウェイローグ・サブゼロ

(ロフト9度)

シャフト: 三菱ケミカル・クロカゲ

(80TX)

 

3ウッド

キャラウェイローグ

(ロフト13.5度)

シャフト: 三菱ケミカル・クロカゲ

(XT80-TX)

 

 

 5ウッド

キャラウェイローグ・サブゼロ

(ロフト18度)

シャフト: 三菱ケミカル・クロカゲ

(XT80-TX)

 

 

アイアン

 キャラウェイAPEXプロ

3-4番)

キャラウェイAPEX・MB

(5-9番)

シャフト:モーダス3ツアー

(130X)

 

 

ウェッジ

キャラウェイマックダディ 4-S

(48度・54度)

キャラウェイマックダディ 4-C

(58度)

シャフト:モーダス3ツアー

(130X)

 

 

 パター

 オデッセイ・テューロンデザイン

(Azalea)

 

 

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