Welcome to my blog

世界トップレベルの集まるPGAツアーデータを統計的手法を用いて解析しゴルフ上達に必要なスキルと技術を紐解く。

​関連記事
Please reload

過去の記事
Please reload

PGAデータ解析を無料メルマガで購読しませんか?

【更新頻度】月1回

【メルマガ内容】

有力選手のデータや使用クラブ情報をお届けします。

【特典】PGA全選手の2018年データをプレゼント

​詳細はこちらから↓

無料メルマガで最新クラブセッティング情報をゲット

【ゴルフデータ】ボールスピードから飛距離への影響を分析

PGAツアーのデータから過去10年間のヘッドスピードの向上が

飛距離アップに寄与している事は明らかになったが、

それに伴い、ボールの速度も上がっているのだろうか?

 

下記にPGAツアーの平均飛距離とボール速度の年度別データを示す。

 

 

2007年からの推移を見ると、ボール速度も1.5m/s伸びており、

2016年付近からの急激な増加傾向も、非常に類似している。

 

下記に記載した平均飛距離とボール速度の相関はR=0.93と

ヘッドスピードよりもさらに関連性が強くなり、

ボール速度の向上がPGAツアーの飛距離アップに一番の要因だと言える。

タイガー・ウッズの言うような「ボールが遠くに飛び過ぎている」要因は

ボール速度が上がっている事を指しているが、

ボール速度の向上は用具の進化によるものとは言い切れない。

 

①ボールの初速はルールで規定されており、ボール自体が速くなるような可能性は低い。

球の初速は、球の初速標準に説明されている条件下で規定された上限(R&Aテスト内規)を越えてはならない。

 

②クラブに関しても2008年度の反発規制により、反発が高くなっている可能性が低い。

適合ドライバーヘッドリストは、R&Aおよび/またはUSGAに審査のために提出され、2008年版のゴルフ規則に適合していると決定された1999年以降のすべてのドライバーヘッドのモデルとロフトを識別します。

 

 

 

上記はヘッドスピードとボール速度の相関を示しているが、

こちらは相関係数がR=0.95と非常に強い。

 

色々な分析ができると思うが、このように考えてみるのはどうだろうか?

ボール初速が速くなっているので、PGAツアーの飛距離も伸びている。(相関R=0.9)

ヘッドスピードが上がっているので、ボール初速も上がっている。(相関R=0.95)

 

では、ヘッドスピードが上がる要因は??

 

これ以上のデータはないので推測にはなるが、

筋力トレーニングによるプレイヤーのパワーアップ、

効率の良い身体の使い方を求めたモダンスイングの進化、

クラブの慣性モーメントの増加によるパワーアップが考えられる。

 

一体、飛距離はどこまで伸びるのか?

今後もこのテーマに関してはデータを集めて行きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Facebook でシェア
Twitter でシェア
Please reload

オススメブログ↓

© 2017 HeroSports