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【ゴルフデータ】飛距離は伸びているのか?過去10年間のデータから分析

■10年間でPGAツアーの平均飛距離は約5ヤード伸びている。

 

先日、怪我から復帰したタイガー・ウッズ(米)が「テクノロジーによりボールが遠くに飛び過ぎていると思う。」と飛距離を重視する現在のゴルフ界に警鐘を鳴らした事で話題になっているPGAツアーの飛距離問題。
彼の言う通り、本当にPGAツアーの飛距離は伸びているのか?

過去10年間のPGAツアーの平均飛距離をグラフ化し、推移を見てみる。

2007年から比べると緩やかに伸びており、10年間で約5ヤード向上している。

特に昨シーズンは2016年から3ヤードも伸びており、

彼が言及したくなる理由も解るだろう。

 

■10年前の飛距離ランキングとの比較

 

2007年と2017年のPGAツアー飛距離ランキングを比較してみた。

 

全選手の飛距離ランキングはこちら(2017年)

 

2007年シーズンのタイガー・ウッズは、全米プロを含む年間7勝を収めたが

飛距離ランキングにおいても302ヤードと13位につけている。

 

 

2017年ランキングでは302ヤードでは30位付近になり、

左右の表を見比べてもらうといかにPGAツアーの飛ばしのレベルが

高くなっているか解るだろう。

 

■2018年はさらにハイレベルな飛距離争いが行われている。

 

2017年は急激に飛距離が伸びた年だったと分析したが

2018年シーズンもPGAツアーの飛距離に注目してもらいたい。

 

まだ、始まってから2ヶ月ではあるが、

既に平均飛距離は294.5Yと2017年よりも1.5ヤードも飛んでいる。

 

 

驚異的な事に、トップ10は全員315ヤードを超えている。

飛距離ランキングNo.1だったロリー・マキロイ(英)の飛距離でも

トップ10には入れないのだ。

 

ここからはトップランカー達も参戦してくる為、

どういう結果になるかは全く予想できないが、

「PGAツアーの飛ばしすぎ」論争はまだまだ続きそうだ。

 

ここからは飛距離が伸びている要因をデータから検証してみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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