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  • パイソン2017

【ゴルフ物理学】マキロイやタイガーのような最新スイングで飛距離アップ


この記事ではPGAゴルファーの最新のゴルフスイングを簡単に学べるレッスン動画「ゴルフスイング物理学」に関して述べます。

以下の方は是非ご覧ください。

・マキロイのような最新のスイングになりたい方

・楽に飛ばせるレッスン教材を探している方

 

・内容

・こんな人にオススメ

・ここがポイント

・レビュー(抜粋)

 

■最新のスイング

マキロイやタイガーウッズ・リッキーファウラーなどの海外のトッププロは右足をべた足に近い状態でスイングしている。

右足べた足スイングの効果は

①右腰が突っ込まない。(スライスになりにくい。)

②左肩が開かない。(カットスイングにならない。)

③左の壁ができる。(つかまる。)

つまり「飛んで曲がらない」という事です。

「ゴルフスイング物理学」では、ただ右足を残すだけでなく、股関節の使い方やクラブの運動エネルギーを上手に利用する事で地面からエネルギーを効率よくクラブに伝え、大きな飛距離を生み出す事ができるメソッドになります。

とりあえず内容を見てみる↓

■内容

これからオススメする「ゴルフスイング物理学」ではリッキーファウラーやローリーマキロイのようなPGAツアーの飛ばし屋達のスイングから、ヘッドスピードアップに必要なクラブや身体の使い方を学びます。

腕力に頼らず、彼らのような下半身の回転とクラブの運動エネルギーを使った効率の良いスイングで飛距離や安定感を向上させる事ができます。

マキロイのようなスイングになれる↓

ゴルフ物理学では、物理的な側面からヘッドを走らせるコツを解りやすく説明しているので、初心者や体力に自信のない方でも飛距離アップが望めます。

PGAツアーでも流行しているジャンプアップスイングの足の使い方やクラブを効率良く運動させるメソッドなどをわかりやすく紹介。

ヘッドを走らせるコツがわかる↓

■こんな人にオススメ

①クラブに効率良く仕事をさせて飛ばしたい。

(腕力に頼らないスイング)

②PGAプロのようなスイングになりたい。

(マキロイ・ファウラー)

■ここがポイント

レビューにもありますが、2週間から1ヶ月と早い期間での効果が感じられる事が一番のメリットだと思います。

万が一、満足できなかった場合には全額返金保証もついており、安心して受講できます。

■レビュー(1部抜粋)

2週間でスイングが改善され、今はゴルフが楽しくて仕方ない。

受講して2週間経ちましたが、ポイントポイントを取り入れて意識してスイングし、撮影した動画をチェックしながら修正を繰り返すことで、癖づいたシャフトクロスが直ってきました!

60歳を超えて20ヤードも飛距離が伸ばせるとは思いませんでした

まだ初めて1ヶ月でこれだけ実感できたので、もう少しトレーニングを頑張って若い頃の飛距離まで戻したいです。

とりあえず内容を見てみる↓


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