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世界トップレベルの集まるPGAツアーデータを統計的手法を用いて解析しゴルフ上達に必要なスキルと技術を紐解く。
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【最新】リッキーファウラーのクラブセッティングとショットデータ(2019年)
2019/05/18
ブログ内容
(2019年5月18日更新)
・プロフィール
・ストロークゲインド
・ドライバー飛距離と精度
・ドライバー打撃条件
・アイアンショットの精度
・パッティングの精度

リッキー・ファウラー
(Rickie Fowler)
出身 アメリカ
身長 175cm
体重 68kg
世界ランキング10位
賞金ランキング8位
$3,212,430

ファウラーの使用ドライバー↓
■ショットデータ
ショットデータをPGAツアー1位=200点とした時のショットの偏差値

リッキーファウラーは全てのショットでレベルが高いプレーヤーである。
飛距離だけでなく、スクランブル率からパッティングまで、全体的にゴルフ偏差値が高いのが特徴である。
2019年シーズンはグリーンオン率が高くなっており、より安定感が増したと言えるだろう。
2018年シーズンより飛距離も伸びており、新しいドライバーの影響が大きそうだ。
最新のクラブセッティングに大きな変化はなく、ウェッジやロングアイアンに少しチューニングを加えた程度である。
あなたのショットを分析↓↓
■ストローク・ゲインド
各ショットをPGAツアー平均と比較したもの。
プラスだと平均以上(得意なショット)でありマイナスだと平均以下(苦手なショット)になる。
Driver…Par3以外のティーショット
Approach…2打目以降のショット
Around…30Y以内のショット
Putter…グリーン上のショット

リッキーファウラーのデータは実にバランスが良い。
苦手としているショットはなく、いずれのショットもPGAツアーの平均を上回っている。
特にドライバーとアプローチショットで大きく稼いでおり、ショットの精度で勝負するショットメーカータイプだ。
数年前からブッチハーモンと取り組んできたボディーターンスイングにも慣れ、ショットの安定性を増してきている。
■ドライバー飛距離と精度
・飛距離ランキング
かなり飛ばしているイメージがあるが、データ上では293Y(113位)とPGAツアーの中ではあまり良くない。
最近のツアーではほとんどの選手が2500回転以下の低スピンで打撃しているが、ファウラーは2930回転とスピン量が多いのが飛ばない要因になっている。

・飛距離と精度
平均飛距離:293.5Y(113位)
フェアウェイキープ:60.3%

飛距離は平均レベルながらも、フェアウェイキープ率は65.7%と非常に高い数字をキープしている。
飛距離よりもコントロール性能を重視し、曲げないゴルフを徹底している事が見て取れる。
ラフが厳しいセッティングのメジャートーナメントでは彼のドライバーは大きなアドバンテージになるだろう。
■ドライバー打撃条件
ヘッドスピード:51.67m/s
ボールスピード:77.61m/s

ヘッドスピードは51.5m/sとそこそこ早く、ミート率も1.5と高いレベルにある為、ボールスピードは77m/sを超えている。
300ヤードを超えているジャスティントーマスやジェイソンデイと同じレベルである事から、ファウラーも飛ばし屋のポテンシャルは秘めている。
スピン量:2926回転
打ち出しアングル:12.8度

打ち出しアングルが12.8度と高打ち出しの弾道にも関わらず、スピン量は2950回転とツアーの中でも非常に高いスピン量になっている。
ここまでの高打ち出しで高スピンの選手はなかなか見られないが、飛距離を大きくロスしている原因になっている事は間違いない。
ファウラーのドライバー↓
■アイアンショットの精度
グリーンオン率
平均パーオン率:70.8%
200Y以上からのオン率:45.4%
175-200Yまでのオン率:62.8%
150-175Yまでのオン率:66.3%
125-150Yまでのオン率:77.2%
100-125Yまでのオン率:72.1%
100Yまでのオン率:89.6%

パーオン率は71.5%(5位)と高い数字を叩き出している。
ほとんどの距離から高確率でグリーンを捉えており、苦手な距離がないのも強みである。
125ヤードから200ヤードまでのミドルアイアンの確率は抜群であり、自信を持って攻めていける。
100ヤード以下のショートレンジでもグリーンヒット率は90%を超えている。
ファウラーのアイアン↓
ピンまで寄った平均距離
200Y以上のショット精度:16.1Y
175-200Yのショット精度:10.5Y
150-175Yのショット精度:9.0Y
125-150Yのショット精度:6.6Y
100-125Yのショット精度:8.7Y
100Yのショット精度:6.0Y

高いグリーンヒット率に加え、精度が高い(ピンまで近い)のもファウラーの特徴である。
125ヤード以上の距離に関しては全ての距離でPGAツアーの平均よりも近くに寄せる事ができている。
125ヤード以下のショートアイアンの精度が良くなってくると、ジョーダンスピースも超える最強のショットメーカーになるに違いない。
■パッティングの精度
平均パッティング:1.74
6M以上からカップイン:7.8%
4.5〜6Mのカップイン:22.7%
3〜4.5Mのカップイン:29.6%
3M以下のカップイン:96.7%

パッティングのカップイン率は、PGAツアーの平均レベルである。
苦手な距離もなければ、得意な距離も見られない。
パット・イズ・マネーと言われるように、このデータが勝負を左右する結果になる為、メジャー初優勝に向けても高めておきたい。
MORE:▶【完全無料公開】PGAツアー全選手のショットデータ
■クラブセッティング(2019年)
ドライバー

コブラ・キングF9
(8度)
シャフト:グラファイトツアーAD
(IZ-7X)
ウッド

コブラ・キングF8+
(ロフト14.5度・18.5度)
シャフト:アルディラシナジー
(75TX)
アイアン

コブラ・キングF9
(4番)
シャフト:グラファイトデザイン
(ツアーAD X)

コブラ・キングフォージドMB
(4番~PW)
シャフト:FSTKBSツアー
(Cテーパー125 S+)
ウェッジ

コブラ・キングV グラインド
(52度・56度・60度)
シャフト:ダイナミックゴールド
(S400TI)
パター

スコッティキャメロン
(ニューポート2)
■オススメギア

リッキーファウラーといえば、トレードマークはPUMAのキャップである。ツアーを応援している彼の多数のファンも真似をしてかぶっている。ゴルフキャップの中でもカッコよくてお洒落なデザインのPUMA製キャップをオススメします。
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#リッキーファウラー
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