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世界トップレベルの集まるPGAツアーデータを統計的手法を用いて解析しゴルフ上達に必要なスキルと技術を紐解く。
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【最新】アダムスコットのクラブセッティングとショットデータ(2019年)
2018/05/16
ブログ内容
・プロフィール
・ストロークゲインド
・ドライバー飛距離と精度
・ドライバー打撃条件
・アイアンショットの精度
・パッティングの精度

アダム・スコット
(Adam Scott)
出身 オーストラリア
身長 182cm
体重 82kg
世界ランキング65位
賞金ランキング102位
$,684,393
あなたのショットを分析↓
アダムスコットの使用ドライバー↓
■ストローク・ゲインド
ショットの得意・不得意を
PGAツアーの平均と比較したもの。
ストロークゲインドのデータ
上向きグラフが得意なショット
下向きグラフは苦手なショット↓

Total…全ショットの合計
Driver…Par3以外のティーショット
Approach…30Y以上のショット
Around…30Y以内のアプローチショット
Putter…グリーン上のショット
トータルスコアは+1.0とPGAツアーの平均を上回っている。
ドライバーからグリーン周りまでのショットで平均以上であり、ショットメーカーとして安定したスコアになっている。
唯一、パッティングのスコアのみ低くなっており、優勝からはしばらく遠ざかっている大きな要因である。
2016年からアンカーリングが禁止になり、ロングパターから変えざるを得なくなった事が響いている。
■ドライバー飛距離と精度
2018年のドライバーのデータ↓

平均飛距離は305.0Y(25位)と300ヤードを超えており、PGAツアーの中でも上位に位置する。
データとしては8.8°(低打ち出し)で2850回転(高スピン)の飛距離をロスする打撃条件なので、まだ飛距離アップは改善は見込める。
【飛距離と精度】
横軸…平均飛距離(305.0Y)
縦軸…フェアウェイキープ(61%)
右上にプロットされている方が
飛んで曲がらないドライバー↓

アダムスコットの得意としているドライバーショットの飛距離とフェアウェイキープ率を見てみると、PGAツアーの中でも「飛んで曲がらない」ショットになっているのがよく分かる。
300ヤードを超えて曲げないドライバーを武器に戦える事は、PGAツアーでも大きなアドバンテージになる。
【スイング速度】
横軸…ヘッドスピード 53m/s
縦軸…ボールスピード 80m/s
右上にプロットされている方が、
スピード速く飛びやすい条件↓

ヘッドスピードとボールスピードの両方でPGAツアーの中でもトップ10に入る能力を持っている。
大柄な体格を活かした美しいスイングは、爆発的なスピードを生むための効率の良いスイングになっている。
【打撃条件】
横軸…スピン量:2850回転
縦軸…打ち出しアングル:9°
左上にプロットされている方が、
高打ち出し×低スピンの弾道↓

PGAツアーの中では低打ち出し×高スピンの条件になっており、弾道改善によさらなるの飛距離アップの可能性がある。
飛距離よりも安定感を維持する為に、わざと高スピンで打撃している可能性もある。
飛距離よりも正確性に長けたアダムスコットのドライバーはタイトリスト917D2を使用している。

アダムスコットのドライバー↓
■アイアンショットの精度
平均パーオン率:69.89%
200Y以上からのオン率:39.56%
175-200Yまでのオン率:60.34%
150-175Yまでのオン率:66.79%
125-150Yまでのオン率:57.14%
100-125Yまでのオン率:100%
100Yまでのオン率:86.54%
距離別のショットとグリーンオン率
数値が高い方がグリーンを捉える↓

平均ショットのグリーンオン率は、69%とPGAツアーの平均値よりも高い。
不得意な距離はなくどの位置からも高いレベルでのグリーンヒットする事ができる。
125ヤードまでの距離は85%以上と脅威的な確率であり、ウェッジショットは
かなり得意としている。
ショットの精度:ピンまで近づいた距離平均
200Y以上のショット精度:
175-200Yのショット精度:
150-175Yのショット精度:
125-150Yのショット精度:
100-125Yのショット精度:
100Yのショット精度:
距離ごとのピンまで近づいた距離
数値が低い方が良いデータ↓

ショットの精度(ピンまでの残り距離)に関しても平均的に高いレベルでの数値になっているが、こちらのデータからもウェッジショットの凄さは一目瞭然だ。
125ヤード以下は平均的に5Yに寄せる事ができる為、苦手なパッティングと噛み合う事ができれば2018年の勝利も見えてくるだろう。
ショットメーカーのアダムスコットを支えるウェッジはタイトリストSM7である。
アダムスコットのウェッジ↓
■パッティングの精度
距離ごとカップイン率
数値が高い方が良いデータ↓

カップイン率は平均より低いレベルにあり、ショットの中でもパッティングは苦手にしている。
特に4.5m以上の中距離のパッティングの成功率は平均の半分程度だ。
アンカリングが禁止されてから2年になるが、そろそろ新しいパターにも慣れてくる事だろう。
パッティングさえ噛み合えば、得意のショットでもっと楽にゴルフができるだろう。
■クラブセッティング(2018年)
ドライバー

タイトリスト917D2
(ロフト10.5度)
シャフト:グラファイトデザイン
(ツアーAD IZ-7X)
3ウッド

タイトリスト915F
(ロフト16.5度)
シャフト:モトーレスピーダー
(VC8.2TS-X)
アイアン

タイトリスト718T-MB
(3番)
タイトリスト680フォージド
(3番-9番)
シャフト:プロジェクトX
(LZ6.5)
ウェッジ

タイトリスト ボーケイ SM7-F
(48度)
タイトリスト ボーケイ SM7-S
(54度)
タイトリスト ボーケイ2017プロト
(58度)
シャフト:ダイナミックゴールド
(AMT-X100TI)
パター

スコッティキャメロン
Xペリメンタルプロト
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